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揖保川

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川上から吹き抜ける風が橋の上から魚を探していられない程冷たく秋を感じずにはいられない。一見して流芯の苔が飛んでる事だけはハッキリ分かった。
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どちみち行く場所は決まっているので特大の鮎を獲るべく消防署前へ降りた。
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瀬肩から始めて、徐々に真髄の棚へ近づいた。
釣り始めて30分弱待望のアタックがあった。良く引いてくれたが20㎝。
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天然の囮に入れ替わったので反応は続くと思ったが読みは甘く大勢いる周りの釣り人誰ひとりとして竿を曲げてる方はおられず、苔の着いたヘチで泳がせも試したが結果は得られずにすぐ下の『住宅前』に見に行った。暫く観察したが竿を絞るどころか竿を仕舞う方の方が多くてここも見切り、少し上のとある瀬肩に入った。人も少なくポイントの構成としては悪い要素もなく目新しいハミ跡も至るところで確認できた。
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だが、掛からない。
陽も上がり水温も上がっているはずなのに…
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川見をしながらゆっくり上流へ向かって行った。その間大勢の釣り人を確認したが魚を取込む姿を一度も見る事はなく良くない空気が川中に流れていた。『カラト』まで上がってきたがイマイチ入る気になれず、そこから再び下がり何気に辿り着いた深瀬が誰1人と居なかったのでそこへ入川。
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感が当たっていたのか入ってすぐ掛かったが掛かりが浅くバレてしまう。4匹の囮も流石に朝から引きづり回してヘロヘロになってるのでいい加減釣らないと。
ところがそれ以降何の反応もなくなり、移動しても可能性は薄いとは判断し早めの納竿。
結局朝からの魚しか手にする事ができなかったが私が持つ川の印象は昔と比べて断然良くなった。20年程前、よく遊びに連れて来てもらってた時と比べて格段に水質が良くなっていた。これも行政、地域の取り組みの結果だと思う。水が綺麗だと魚をはじめその流域の生命も豊になるし、無論釣る側にとっても気持ちが良い。特大が狙えてこのロケーションなら魅力のある川だと再認識した。

2015.10.4

負のスパイラル

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台風18号で鬼怒川の流域が大変な災害に見舞われた。ご冥福をお祈り申し上げるとともに一日でも早い復旧を心より願っております。
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今年3度目となる神通川へ向かった。入川場所は前回と同じくダム下。土曜の割に釣り客は少なく目当ての場所に入れたが水温が低かったのであえて最初は深瀬を探る事に。直ぐに掛かったが追い気が少ないのでアタリがとにかく小さくて判りにくいし魚も白かったので数匹掛けて背肩に小移動した。すると電流が流れた様に明確なアタリが手元に何度も伝わってきた。前回、同じ場所で掛けた数の倍以上取りこぼすというヘマをした為に朝からチラシの使用で九頭龍返しをしていてバラしもほとんどなく25〜27cmクラスの大鮎が快調に掛かり正にパラダイスと言える状況であった。
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そのような中、一際重量感のある個体が掛かり根元から曲がる剛竿で耐えて耐えてようやく魚が少しずつ浮いてきた。引き抜くタイミングがやっときたかと竿によりテンションをかけた瞬間…
パンッッッ‼︎
やってもたぁ〜
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不安ではあったが仕方なしに車に戻り予備の竿にに持ち替え釣りを再開した。折れた竿が自分の持つ1番硬くて強い竿だった為少し流れの緩めの筋を通した。さっそく一匹目から下がりまくらないと獲れない魚ばかり
そして3匹目、再び悲劇は起きた…
なんてこった。
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時間は2時を過ぎたところでこれからだというのに。そしてまだ明日もあるのに…
舟崎の大将に釣具屋を紹介してもらい一回目に折れた竿よりワンランク上のシモツケ最強クラスの竿を急遽購入して翌日に備えた。
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2日目、前日の鬱憤は晴らそうと同じ瀬の筋に入り前日掛けた天然の特大鮎をオトリにしてブチ込んでやった。竿を寝かす前に違和感が手元伝わりすかさず合わせる!その瞬間ギューーーーン‼︎‼︎
とんでもない引きに躊躇しそうになりながら踏ん張った。しかし3度目の悲劇が訪れたのだ。
朝一から暫く川の真ん中で1人放心状態が続いた。
富山まで釣りに来たのか竿を折りに来たのかわからない。本当に。

今回の釣行は恥ずかし過ぎて記事には載せないでおこうと考えていたが後にも先にもこんな経験ないと思うしこれが今の私の腕前であるのも事実。載せたり載せなかったりすると備忘録ということからも意味がなくなるので投稿する事にした。
それにしても今年の神通はデカすぎてヤバい。

1日目

釣果:  8匹 25㎝~27㎝
糸:    フロロ0.8通し
針:    満開チラシ9.0

2015.9.13

雨の朽木

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9月になって今季初めて朽木方面へおとずれた。先週末からグズついた天気のお陰で、大河川はおろかどの河川も状況は良くなかったが密かに私の中で針畑に期待を寄せていたので鯖街道から迷いもなく左方向にステアリングをきる。入川したのは京都と滋賀の境目。

昨年たまたま入った場所で印象に残っているからだ。とは言っても朝から雨で水温は低く状況は全く違う。
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目当ての場所まで下流に300m程あるので泳がせながらゆっくり下がっていったのだがその間は「魚影」ゼロ、「追い」ゼロで囮をただ弱らせただけで目的のポイントへ到着した。
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折角なのでもう一匹の新しい囮に鼻カンを通し流れへと送り込んだ。すぐに水中で暴れてエビになったので直そうと手元に戻すと針が顔に刺さっていきなりご臨終…。
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着いて早速弱った囮一匹になってしまったのだが、その鮎をタラタラ泳がしていても掛かる気もしなかったので1番強い流れに上流から流し込むように入れると急に負荷が掛かり一気に下流に目印が下がった。その瞬間竿にかかるテンションが無くなり当然の如く糸の先には何もない…
雨も降り始めてきたので開始小一時間ではあるが「納竿」という言葉が頭を掠めた。が、いくらなんでも納竿は早すぎると再度囮屋さんへ車を走らせ、今度は本流のダムの少し上流で竿を出す事にした。
しかし運悪く雨風が徐々に強くなってきており釣りが出来るのも時間との勝負になっていた。本流は白川となり苔がほぼ飛んでしまっていたので瀬落ちの魚が溜まりそうな場所を泳がせてやる。
すると白泡の中に入りコツコツ。
何か掛かっている。そして引き抜きタモに飛んできたのはこんな小鮎。
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それでも1匹は1匹。その後いくら泳がしても反応はなかったのですぐ下の瀬に入れるとすぐにゴン。先程よりは手応えのある鮎。
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しかしここからペースアップしたのは雨脚ばかりでまもなく寒さの限界がきてしまい9時過ぎに納竿。釣れない時の雨はほんと心身ともに冷え込む。時間もあるしゆっくり温泉でも浸かってかえるとしよう。
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釣果 :2匹 8cm、15cm
水中糸 :フロロ0.175
針 :3本錨 6.5



2015.9.6

神通3日目

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最終日も朝から冷たい雨。しかも時折水量に影響する程の激しい雨が降っていた。下流域の有沢で竿を出したのだが昨日のバラし連発を受けて針をチラシに変更して釣る。川に入る際、先に釣られてた方が早くも上がってこられて「早速糸切れたぁゴミが多過ぎて釣りにならん」と。
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確かにゴミは多いが鮎の「音」はすぐに感じた。この天候の割には反応悪くないみたいでゴミを避けることができると釣れると確信した。しかし金属製の糸の不利な部分が明確にでてしまう。ゴミが掛かると受けるダメージが大きく強度が格段に下がり、2匹目となるアタリを合わせた瞬間ブレイクしてしまう。先程のおじさんもそういう事だったのだろう。
そこでフロロの通しに結び変えて再開する。目一杯下竿にして囮が川底下がった瞬間にドドンッ‼︎とアタック。そして下流への突進を止めるごとく9.5mの竿が大きく弧を描く。囮が水面に出た隙を見て九頭龍返し。良いのが取れた。そいつで再び水面ギリギリまで竿を寝かして上に引くと直ぐに先程同様強いアタリ‼︎その次も繰り返し同じサイズが入れ掛かりになる。
釣りに集中していたのであまり気にならなかったが水量が確実に増えてきていて周りの釣り人は既ににあがられた様。
そして9時過ぎ増水の危険を報せる放送が川に響き渡る。とりあえず車で前日釣ったダム下付近まで見に行ったがみるみるうちに水量が増えていたのでまだ朝ではあったが釣りを断念した。秋雨前線が停滞する不安定な天候の中、釣りをさしてもらえただけでも感謝。これで神通も一掃されて更に晩期の大鮎らしくなるだろう。こんな大鮎に成る年もめったに無いことなので最後にもう一度機会を作って釣行に訪れたい。
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釣果 :4匹 19cm〜23cm
水中糸 :フロロ通し0.8、複合0.2
針 :満開チラシ9.0


2015.8.30

神通2日目

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翌朝、雨の降る中ダム下へと入川した。2号のオモリを打って深瀬の流芯を数回通したが雨で水温低下なのか無反応だったのでその場を見切り、上のトロへ。
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それが正解ですぐに22cmが掛かりそのあと24cmがくる。
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徐々に下がり瀬肩に囮を通すと一発で25cmが来た。
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やがて天候も回復し日も差し10時までで20匹くらいは掛けることが出来た。
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しかし錨で九頭龍返しをしていた為、取り込みの際ミスの連発で結局取れたのは11匹だった。
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休憩を取った後は瀬の中から瀬尻を釣り下り、気が付けば朝一無反応だった深瀬へ辿り着いた。
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夕方になり入れ掛かりにはならないが朝とは状況が変わり縄張りに入りさえすれば僅かながら反応が返ってきた。後半もバラしが多く思うように数を伸ばすことごできなかったが一応大鮎の引きを堪能する事ができ、昨日のようなストレスは残さず納竿する事ができた。やはり今年の神通川の魚影は極端に薄く足元で苔を喰む鮎の姿等頻繁には見ることはないし場所ムラも凄くあるように感じるので追う追わないを見極めながら釣っていきたい。
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釣果 :18匹 18cm〜26cm
水中糸 :複合0.2
針 :8.5 3本錨

2015.8.29
プロフィール

shuwa

Author:shuwa
釣り好き自然好きの皆様と
情報を共有できましたらなと。
&自身の釣行備忘録です。

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