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レイクトローリング


毎年恒例となりつつある琵琶鱒釣り。今年もk君m君と夏の奥琵琶湖へ向かった。トローリングガイドの近藤船長とも一年振り。朝一挨拶を済ませ、6時前に桟橋を離れた。3日前に通過した台風11号の影響が気になるところだが琵琶湖も例外ではなく流入河川からの濁流で濁りと共に多くのゴミが流れ込んできたようだ。
船長「濁りが少ない陽の届くエリアを探して釣ります。」と。
shuwa「お願いします!」
そうして船首は竹生島西側へ向いた。朝一、凪の湖面を風を切ってフルスロットルで走行するのは最高に心地がよい。


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エリア到着準備を済ませトローリング用のエンジンが始動する。時速2.5kmで歩く速度よりもスローに流していく。竿は全部で6本でどの竿に最初に反応があるか4人の視線が穂先に集まる。
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程なくしてダウンリガーの竿に小さなあたりがありm君が竿を握った。あっさり上がってきたのは小さいながらも歴とした琵琶湖固有の琵琶鱒。
「やりー‼︎」「幸先えーのちゃうん!」一気に船上が湧いた。
一年間振りにその姿を目にしたが本当美しいなさかなだと再認識させられた。パーマークはなく白銀の鱗の下からは薄っすらブルー系統の色素が透き通った魚体。
それから少し経って再びダウンリガーに反応があり今度はk君がアワセを入れた。
竿元から曲がり穂先が不規則に上下した。先程とは違う引きで横で見てるだけでも明らかに重量感のある魚であることが判った。
船長「竿のしなりを利用しないと」
shuwa「絶対バラすなよっ!!」
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k君はゆっくり魚を寄せ、そしてネットへ誘導していった。
k君「よしっ!」
m君・shuwa「でっか‼︎」
体高も幅もある素晴らしい魚。長さは45cmと大物とまではいかないが厳しいこの状況下でこの魚は嬉しい。残念ことに興奮して写真に残すことを忘れてしまった。
場所によってあたりの頻度は極端に異なったが船長のおかげでその後も同サイズを2本釣る事ができたのだ。
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陽が高く昇るにつれ鱒よりウグイの反応が目立つようになりやがてそのあたりさえも無くなり正午に納竿となった。幸運にもこの日近畿は梅雨明け宣言が出され夏空の下久々にのんびり気分で朝から釣りをする事ができた。
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帰宅後これも恒例でm君k君含む7人で琵琶鱒料理を囲ってテラスで宴を開いた。夜はお酒も入ってふらふらだったけど本当に贅沢な1日を過ごすことが出来た。近藤船長に感謝です。
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釣果 :13匹 筆頭45cm

2015.7.20



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高時川

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丹生川の下流高時川が解禁という事でm君、k君と一緒に行ってみた。
以前から「鮎釣りを3人でしよ。」と言っておりやっと実現に至った。
まだ暗くポイントも全くわからないので漁協裏から入川し新川合橋の上流で竿をだした。
m君は鮎釣り初挑戦で是非鮎の感触を味わってもらい、k君には何回か一緒に行っているが川の状況が悪い時ばかりだったので今日は入れ掛かりをしてもらいたい。

梅雨の時期なのに天気も快晴で川のコンディションは良好。朝から順調にチャラ瀬を泳がせて16cm前後の縄張り鮎がビューンビューンと目印を飛ばしてくれた。浅瀬なのですぐに荒れるが新場はやはり楽しい。周りに人がたくさんいるので理性が働くが入れ掛かりになるとその度声を出したくなる。村田満の気持ちもわからなくないのだ。
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自分の前を一通り釣ってテンポが悪くなってきたのですぐ下の瀬肩に移動した。そこではひと回り大きい鮎
が追ってきた。隣を見ればk君やm君も良型の鮎を掛けているみたいで和やかな朝の時間が流れた。
3時間程で33匹。
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早めの休憩を取った後は漁協裏の瀬尻の絡むへちに移動した。
これが間違いだった。
入ってすぐにに囮を2匹詰めて時間を無駄にし、その後朝一のポイントに戻ったが折角初めての川なので車で川見しながら移動する事にした。区間最下流井明神橋の上流、ギラギラに加えて瀬では飛び跳ねてるではないか!
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すぐさま入川し竿をだすが魚は居るのに掛らない。というか暑過ぎて意識が朦朧としてきた。結局そこでは小鮎3匹で時間も時間といことで2度目の移動。
最終の場所を古橋下流の葦の絡む瀬肩と決め竿をだす。対岸ギリギリに芯が通って居るのでゆっくり下から泳がせながら芯へ誘導していく。
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コンッ!
1日攻められた結果なのか小さな鮎が
掛かる。そしてその鮎で瀬頭を直撃させると…
ドンッ‼︎
真黄黄20cm。
時間は3時過ぎ、今から朝のペースに戻そうと気合いが入った瞬間だった。
恐怖の根掛かり。しかもど芯なので回収に行けない。この日は詰まっても一切外れないし気を付けていたのに…
案の定、いくら竿を振っても取れないのでラインを掴もうと竿の角度を変えた途端竿先のテンションが無くなった。
やってしまった。
私のテンションも同じく無くなり、
仕方なく別の先を取りに行って同じ場所で再開。
そしてすぐに再度詰まらせ囮を無くしてしまったのだ。

もぉやーめた!

結局朝の休憩から釣果は3匹のみで
納竿。「ダメな時は何をやってもダメ」まるっきりこの言葉が当てはまった日であった。

一方m君k君はこの日初めてと数回目とは思えない程掛けていてセンス抜群で本当に驚いた。是非このままのめり込んでもらってまた3人で来年あたりトリップを再開したい。もちろん鮎釣りのね!
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釣果:    36匹 10cm〜19cm
水中糸:   複合0.05
針:     7.0  3本錨

                        2015.7.12







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丹生川

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初めての川。
地図を見て頭の中でイメージを膨らませる。
それだけでワクワクする。

川自体は里の中を流れる至って一般的な川であり、友釣り専用区間より
上流は間も無く変化に富んだ渓流と化す。

朝一は専用区間最上流の菅並地区に囮缶を沈めた。とは言っても釣りを始めたのは9時を回ってから。
昨晩降り続いた雨で赤濁りの増水の川に変貌していたからだ。
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水量は下がり傾向だがまだまだ芯は流れの押しがキツく囮が入らないのでおとなしく足元から泳がす。

グググッ!よかった。縄張りは浅瀬でもあるようだ。
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最初の魚は出して数秒で掛かった。
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でも喜んでる場合じゃない。束釣り達成する為9時には50匹釣ってる予定なのに…

しかし掛かるのは足元から2m先まででそれより先は垢が飛んでしまっていた。
3時間程で29匹。
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釣れる魚も小さく白くなってきたのでここで移動する。

漁協前〜専用区間上限より奥3キロ程度までを時間を掛けて川見していく。

入川出来ない場所では鮎が気の狂ったように喰んでおり竿さえ入れば間違いなくパラダイスだろう。

気が付けば午後3時を回っており、渓流域のとある瀬肩にに入る。
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ところが瀬肩に向う手前で川に入るやいなやドンッ!っと当たってきた。
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丁寧に左岸のヘチを探ってみると竿抜けだったようでどんどん掛かってくる。

気付けば周囲は薄暗くなり納竿となる。そのヘチで20匹以上は掛けたのだが結局取れたのは12匹とミス連発で勿体無い事をした。
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100匹には程遠く41匹で課題はのこったけど鮎の数は川の規模から言うととてつもなく濃く私でも本当にタイミングさえハマれば束釣りの可能性が大いにある河川。しかも自宅から釣り場まで1時間半ちょいときた。

神通、九頭龍、長良のような大河川で豪快な釣りも勿論アリだけど緑に包まれて繊細でそーっと入れ掛かりするのもなかなか病みつきになる。これまた危険な川と出会ってしまっまたなぁ。


釣果: 41匹 (10cm〜19cm)
水中糸: フロロ0.175、複合0.05
針: 6.5 3本錨

2015.7.5




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吉田川

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この日も前日に引き続き悪天候と思っていたので

久々にゆっくり起きて郡上吉田川に昼頃到着した。

京都は既に陽がサンサンと照っていたのにこちらは分厚い雲の霧雨で肌寒い。

そんな天気を気にしながら川見をしていく。

上流に進めば進むほど水質、水量共に回復しているのがよく分かる。

ちらほら釣り人の姿は見えるが

半数がアマゴ狙いの様で、

この状況からするとそちらの方が賢明に感じた。

こんなことなら渓流タックルも積んどけば良かった…。

と後悔しながら囮屋へ向かった。

たまたま訪れたそこの御主人は親切にも

教えてもらえないと来れないような場所を車で案内までしてくれた。
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森を抜けると雰囲気のある棚が広がっており、
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この場所でダメならよそ行ったってダメでしょ

と思わず納得してしまいそうなくらい理想的な流れをしていた。

早速、囮を流れに乗せて上流へと泳がせる。

30分程過ぎた頃にトンッとアタリ。

引き抜くと16㎝の野鮎。
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気が付けば晴れ間も出てきたので

ここから2時間で数を稼ぎたかったのに

徐々にサイズダウンしてしまい最後に詰めてしまい納竿。

釣果は3匹だったものの穴場ポイントを知った事は大きな収穫。

また困った時に行くとしよう。

釣果 :3匹 10㎝〜16㎝
水中糸 :フロロ0.175
針 :3本錨 6.5


翌日、 実は高原川の解禁に行く予定を組んでいたのですが、

奥飛騨は生憎の天候。郡上は打って変わって

朝から気持ち良いくらいの晴れで急遽、吉田を攻める事に。

そして2日連続、鈴木オトリに訪れて

前日とは違うポイントを教えてもらった。

木が覆って竿の操作が問われる場所だったが

ここも大物が好みそうな岩が散らばっていた。
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早々に元気いっぱいのちび鮎が飛びついてきた。

そして少し下がった瀬で昨日にはなかったドシッとするアタリ。

引き締まった湖産。
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しかしサラ場のはずなのに、それからアタリが遠のいたので

車で川見しながら上流へ移動する。

そして到着したのは河原まで

車が乗入れ出来る楽な場所で、メジャーなのか先行者の姿。
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瀬肩、トロ、チャラ瀬を探ってなんとか5匹。
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今日も厳しい様で10時過ぎにこの場所を見切り

昨日のポイントに入り直す事に。
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昨日より水が低いので対岸のヘチも攻めたけど結局7匹で止まってしまう。

午後2時過ぎ八幡の町まで下ってきた。

本流はまだ水が高いため釣り人は大勢。
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周りの方を観ていても状況は渋く2時間弱泳がせてやっと1匹。

今日も我慢の釣りを強いられた。
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梅雨の中休みで天気には恵まれたが釣果には反映されなかった。

これから梅雨も晩期で更に水は激しく入れ替わって

川に栄養をもたらすと共に

鮎も水中のバトルを繰り返して成長していくはず。

なんとも梅雨明けが待ち遠しい。
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釣果 :16匹 10㎝〜16㎝
水中糸 :フロロ0.175
針 :3本錨 6.5

2015.6.28
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Author:shuwa
釣り好き自然好きの皆様と
情報を共有できましたらなと。
&自身の釣行備忘録です。

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